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難民申請、及び、現在審査中の方への対応について

近年、≪申請が行われると審査のため、日本に仮滞在できる「特定活動」の在留資格が与えられる≫という難民申請の制度が不正利用されるケースが多発し、入国管理局も対策を強めているという情報が入っています。

相談者様からも、「refugee(難民)」ビザってなんですか?それを申請すれば、日本に居れるようになりますか?といったご質問が多く寄せられています。

もちろん、ご自身が難民であると主張される方が、難民申請されることには何も間違いはありません。

しかし、年間1万を超える難民申請に対して、実際に難民認定がなされる件数は数十件程度と極めて少なく、その理由として、上記の「とりあえず日本に居られるようになる」という目的で申請されている方が非常に多いからと考えられます。(もちろん、入国管理局の審査が厳しいということもあります。)

そのような、本来の難民制度と異なる趣旨で、【難民申請をしたい方】又は【既に申請済みで、その後の対応を考えている方】が、今後も少なからずいらっしゃると予想しています。

そのことから、本来の難民制度と異なる趣旨で難民申請をお考えの方についての対応として、以下の2点を当事務所の方針としています。

①【難民申請をしたい方】についての申請サポートはできないこと。

②【既に申請済みで、その後の対応を考えている方】については、今後も日本に住み続けるための具体的なアドバイスはできないこと。(そもそも非常に厳しいので手立てがほとんどないというのもあります。)

もちろん、ご相談いただいた場合でもわかる範囲での情報提供はいたしますし、申請するか否かの判断等は各自にお任せ致します。

また、守秘義務がございますので、依頼者様の状況が他に知られることはございませんのでご安心ください。

以上

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